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  部品交換に対するAIの 評価   AT-PEQ20 の部品交換に対して、 AI がどのように評価するかをジェミニに聞いてみました。さすがAIです 、部品交換の効果についてわかりやすく説明してくれたので、載せてみました。 先ずは、この記事について聞いてみました。意外なことに高評価で、それなりに知られていることがわかってちょっと嬉しかったです。 この記事についてのAI回答   AT-PEQ20 の改造情報を探すオーディオファンや DIY (電子工作)愛好家の間では、 定番の参考サイト(ナレッジベース)として非常に人気があり、高い知名度を誇っていました 。 ​ 大手オーディオ掲示板( 5ch のオーディオ板など)や他の個人ブログ、 SNS でも「 AT-PEQ20 の改造なら “ いらこい(いこらい) ” さんの手順が分かりやすい」と頻繁にリンクが貼られ、口コミで広まっていたのが特徴です。 ​ 具体的に愛好家の間で支持されていた理由は以下の通りです。 ​ 「定番エントリー機 × 手軽な改造」というニーズに合致 ​ 中略 ​ 写真付きで具体的・再現性が高い ​ 中略 ​ 交換パーツの聞き比べ(インプレッション)が充実 ​ 中略 ​ そのため、「アナログレコードの音質向上やフォノイコライザーの改造に興味を持った人が、必ず一度は行き着くバイブル的なブログ」として深く親しまれていました。   1 紹介されているコンデンサは交換する価値は有りますか ? 結論から言うと、「オペアンプ交換ほどの劇的な変化ではないが、音の質感(透明感や解像度)を整える意味で十分交換する価値はある」と言えます。 ​ ブログ記事内で紹介されている電解コンデンサ(ニチコン MUSE KZ など)への交換価値について、メリットと注意点を整理しました。 ​ 交換する「メリット・価値」 ​ 音の透明感と細やかさ(解像度)の向上 ​ 純正の AT-PEQ20 に使われているコンデンサは一般的な汎用品(標準品)が中心です。 ​ これをニチコンの MUSE KZ などの高級オーディオ用コンデンサに交換することで、高域のざらつきが減り、 S/N 感(静寂感)や音の透明感・艶が増す効果が...

MCトランスの自作

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  MCトランスの自作 10月 25, 2020  MCトランスの自作  MCカートリッジ出力に 2芯シールドケーブルを使用すると、 耐ノイズ効果 が高いことが 前のブログで実際に 確認で きました。 そこで、 フォノアンプの前にMCトランスを入れて、正統なフローティングアンバランスを試します。 さっそくん 通電してみんべさんの 「 MCトランスの自作 」 ブログを参考に、 MCトランスを作ってみました。6千円でそこそこのMCトランスが作れます。    接続図1 回路図等の詳細は通電してみんべさんのブログを参照してください。 MCトランスにはサンスイのST-75を使用します。価格が安い分シールドが施されていませんので、電磁シールドに銅箔テープを巻きました。 購入した部品はわずか18点ほど。部品表は下記を参照してください。 写真はトランスをユニバーサル基板に取り付けたところ。トランスは思った以上に小さく、取付用の穴は2Φくらいの大きさでした。 下の写真は抵抗とコンデンサを取り付けて配線したところ。ここまでは簡単です。 基板の四隅に4つの穴が空いていますが、2.8Φの為3Φの貼付けボスには合いませんので3ミリのドリルで穴を広げます。 リアパネルはRCAジャックは絶縁タイプのため穴径が大きく、5ミリのドリルで穴を開け、9.5ミリまでリーマでガリガリ広げます。 RCAジャックは150Ω用と600Ω用の2個設けましたが、穴あけや配線が大変なので150Ω用1個で十分でした。 またアース用端子の代用として買ったスピーカー用端子台がデカかった。 明らかに失敗です。涙(T_T) 探してみたらミゼットターミナル黒T-16(非絶縁)という端子が売ってますが、非絶縁なのでこれもイマイチで、良いものが見つかりません。 更には左右チャンネルそれぞれに端子が必要なところを1つにしてしまいました。😆  共通にしても動作はしますが、せっかくなら独立して設けたほうがチャンネルセパレーションが良いはずです。  一応完成したところでフォノアンプをMMポジションにして接続してみると、ちゃんと音が出ます。(^^)あたりまえ。  音質は力強く、荒々しい感じで、少々硬い感じがします。エージングが進めば、荒々しい感じは取れるかもしれません。 ローコストなMCトランスが出来ました。  ただAT-P...

平衡伝送について

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  平衡伝送について 7月 26, 2020 平衡接続について  デノンのPMA2000REを購入しパワーの小さいソウルノートのアンプSA1.0が不要になるかと思いましたが、ネットワークプレーヤーN70Aに平衡出力があるので、ためしにXLRケーブルをネットで購入し平衡入力のあるSA1.0に繋いだところ、大きな効果がありました。  音のクリアさが増し静粛性も高くなり平衡伝送の音質の良さに気付かされることになり、なんでもやって見るものです。平衡接続したのは初めてだったのでその効果にはとてもビックリしました。  1mの平衡ケーブルで接続しています。たった1mの伝送路でこれほどの効果があるのはどうゆうことか、RCAケーブルとはそんなにノイズが乗るものなのでしょうか! 不平衡出力を直接Powerアンプにつないだ音より解像度や静粛感が大きく違います。 MCカートリッジでの平衡回路構成  完全バランスのフォノアンプや、バランス入力のMCトランスが発売されています。  MCカートリッジは出力が微小出力なので、下図①のバランス伝送することが出来ればコモンモードノイズを同相除去することができ、ノイズに対して高い効果が期待できますが、中性点の無い下図②のMCカートリッジでは同相除去の平衡回路が構成出来ません。 このため、同相ノイズ除去は出来ないことになります。  最近フローティングバランスなる言葉が出回っています。  あるメーカーでは1次の中性点を2次のマイナスに接続してバランス接続するという言葉で、あたかも平衡回路が構成出来るかの様な表現を行っていますが、不平衡なものを平衡回路につないでも、不平衡なままなのでノイズ除去の効果は期待できません。  ところが、このときに使うケーブルがノイズに対して大きな効果を持ちます。  下図②の不平衡用のRCAケーブルはシールドを信号線として使うためノイズが乗りやすい構成になっていますが、下図③のバランスケーブルは2本の信号線とそれを取り巻くシールド線なので、コモンモードノイズが乗りません。  2本の信号線が浮いていて(フローティング)、かつ、ノイズ源とは2本が同じ浮遊容量・相互インダクタンスで接続されるので、ノイズが乗らないし、仮に乗っても2線間の間に電位差が生じなければ、2次側には伝達されません。  信号がフローティングしていることをうまく使...

CDとレコードの音質について

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  CDとレコードの音質の違い CD とレコードの音質の違い CDとレコードの音質について 結論から言ってCDの高域はレコードに比べて音質が劣ります。CDは中、低域は分解能に優れ、華やかに聞こえますが、高域はサンプリング周波数が低すぎて質が悪く、心地好い音とはいえません。 CDの再生周波数は22KHzまで可能ですが、それは質を問わなければ可能というだけで、1か0、つまり有るか無いかという低レベルの音になります。 日曜の朝のTV番組の調査でCDとレコードを聴いた時、「人の脳波に違いが生じるのか?脳波測定の専門家が調べました。被験者にはどちらがレコードなのかを伝えず、約2分間測定を行い、α波とβ波を比較しリラックス時に出るα波と、緊張時に出るβ波の比率を調べたところ、測定した7人のうち、5名の方がレコードを聴いたとき、α波の優勢率が増え、β波の優勢率が下がり、レコードの方がリラックスできることが分かりました。」とあります。 追記 :  NHKの番組ヒューマニエンス2021/3/9放送では皮膚が 20KHz以上の音を感じ取り、快さを生み出すとありました。 たしかにCDの音を聞いていると聴き疲れして癒されないことがあります。 番組ではCDは帯域は20KHzまでで、レコードは20KHz以上の音が出せるので、その聞こえない高域がリラックス効果を生むと解説していましたが、本当にそれだけでしょうか? CDとレコードでは何が違うのか?  私が昔エンジニアだったころに、D級アンプの開発(産業用途でオーディオ用ではありません)した経験があり、その経験からデジタルのCDとアナログのレコードの音質の違いについて考えてみました。 ウィキペディアのCDサンプリングについて以下のような記述があります。 「音楽CDで使用されるサンプリング周波数は44.1kHzであるため、直流から22.05kHzまでの音声波形を損なわずに標本化できる。あらかじめ、カットオフ周波数20kHzないし22kHz程度のローパスフィルターで前処理が行なわれているが、人の可聴域の上限20kHzにほぼ一致しているため、実用上問題なく音声を再現できることになる。」 注1:上記のローパスフィルター前処理とは折り返し雑音対策のために行う処理のことで、下記に記載したローパスフィルターとは役割が違います。 ...